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好きだったこと
- Momoyo
- 2021年12月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年12月29日
昨日の続き。
インスタグラムを
見る側として好きだったことは、
バレットジャーナルのページを
公開している人たちと、
イラストを描くタイムラプスを
載せている人たち。
どれも、一枚の絵として、
あんなに小さいのに
案外克明にタッチまで
見て取れます。
また、インスタグラムの
良いところは、顔が全面的に
出てこないことです。
昨年まで、私もほとんど自分の顔は
出していませんでした。
毎日投稿をすることにして、
新しい方との出会いも増え、
私もそういう方の顔が時々
見られることが嬉しいと思い、
月曜日には自分を出すことにしたのでした。
セルフィーを撮ったのに
目を瞑ってしまう問題は
たびたびありましたが、
前よりは自撮りも
上手くできるようになった。
が、そういうことは
これ以上、上手くなることでもないです。
インスタグラムが本当に生きる、
美術関係のフォローを
多くしてみたいなと思う反面、
自分からの投稿を
「美術」
に寄せるにはどうしたら
いいかな?
とちょっと考えてみています。
着物の柄、生地、手触り。
そうしたものをもっと見たい、
私はそう思うことも多いので
(拡大してみるけれど
よく見えないな!とか)
インスタで生きるだろう、
と思う形で載せるように
してみようかな?と思います。
私も芸術家だったらいいのに!
あんな美しい絵を描いて
発表できる人は素晴らしいなあ。
そんなことも思いながら、
クリエイティブな2022年を
迎える準備を、
これからの7日間で
やってみるつもりです。
好きなことがある、って
素晴らしいですね。メリー・クリスマス!
桃代
クリスマス、
おめでとうございます。
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