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  • 執筆者の写真: Momoyo
    Momoyo
  • 2019年11月8日
  • 読了時間: 1分

目覚ましよりも早く

屋根を雨が叩く音がしたら、

起きなくても良いのなら

いいのに、と思う。


雨なのに出かける、

水たまりをはねかして

傘ごと風に吹かれながら

雨の中を出かける、

心の準備がなかなか

出来ない。


これからの季節は

雨の日が続くので、

そのことを楽しめるように

何とか工夫するしかない。


1・壊れていないMy 折り畳み傘が必要

 (時間のない朝、使おうと持って

 出たら、壊れていたりする)

2・大きくて頑丈なMy 傘も必要

 (風が強いとき)

3・革のブーツに防水スプレー

4・靴下を予備で持参

5・リュック用防水カバー

 (持っているのに仕舞い込んである)

6・自転車が使えない雨の日は

 出発時刻は早まる自覚を持つ

 (月火水土日)


My傘が少なくとも二本必要なのに、

いつのまにか誰かに持って行かれる。

しかし考え方を変えれば

持って行った人を、

その傘たちは救ったのだ。


冬のリセットと思って、

傘を早速仕入れてこよう。

家族ぶん、プラスうちに来る人のぶん。

傘は、人数分がないと、

うまく行かない。

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